Ricardo Herz e Antonio Loureiro

Ricardo Herz(ヴァイオリン)とAntonio Loureiro (打楽器)の組み合わせによるアルバム。クラシックのように、主旋律と伴奏の役割が固定されているようなものではなく、自由に丁々発止のセッションの繰り広げている。よくあるフュージョンや癒し系といった分類には当てはまりそうもない。先入観なしに聞いてみよう。