Cowboy Junkies/To Love Is To Bury

今日はまた一段と寒かったですね。
先週の半ばぐらいの感じに戻ったというか、もうしばらくこの寒さが続くのでしょうか。カナダではマイナス30°になることもあると、聞いたことがあります。Cowboy JunkiesのEarly 21st Century Blues (2005) を聞いています。これいつ買ったのか、あまり記憶が定かではないのですが、オリジナルが２曲で、残りはすべてカバー曲です。ボブ・ディランで始まって、U2で終わります。曲目は次のとおり。

1. License To Kill (Bob Dylan)
2. Two Soldiers (Traditional)
3. December Skies (Micheal Timmins)
4. This World Dreams Of (Micheal Timmins)
5. Brothers Under The Bridge (Bruce Springsteen)
6. You're Missing
7. Handouts In The Rain (Richie Havens)
8. Isn't It A Pity (George Harrison)
9. No More (Traditional)
10. I Don't Want To Be A Soldier (John Lennon)
11. One (U2)

ちなみにCowboy Junkiesはカナダのバンドです。冬に聞くのがあっているかどうかは、わかりませんが、暑苦しい音でないのは確かです。今日のタイトルはファーストアルバムのTrinitiy Sessionの曲から取りました。To Love Is To Bury(愛することは埋葬すること）